幅広い経験:

Keating & Bennett, LLPは設立以来、クライアントのニーズにお応えしてまいりました。所長のキーティング氏は、1993年以来日本及び他国の多国籍企業と密接に連携してまいりました。当事務所のメンバーは米国特許審査官として幅広い経験を持ち、米国特許審査や相談においてクライアントと密に連絡をとってまいりました。また、米国特許審査官時代に培った経験から得た米国特許局の手続きや職員の「内部事情」に通じていることも、クライアントに大きな利益をもたらしております。

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費用を抑えて高品質: 

Keating & Bennett, LLPは、リーズナブルな料金で高品質のサービスを提供することに重点を置いています。当事務所は独自の内部品質管理システムを採用しており、弁護士3名及びパラリーガル2名が、USPTOへの特許出願、拒絶通知への応答などを含むあらゆる提出書類を追加費用なしで徹底的にチェックいたします。

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当事務所のリーズナブルな料金は、費用効率の高い独自のアプローチによって実現できており、これにより特許数に基づく同規模米国特許法律事務所の年間ランキングで上位を獲得することができました。また、当事務所は他の米国法律事務所が行っているような年度ごとの料金自動引上げはいたしません。更に、お客様が予算内で目的を達成できるよう、柔軟な価格設定、数量割引、料金制限も提案しております。

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日本のクライアントとの緊密な関係： 

Keating & Bennett, LLPはクライアントと長期にわたる幅広い関係構築を強化するよう尽力しております。その一環として、当事務所の所員は毎年数回、数週間から数カ月間日本に滞在し、IP職員、発明者およびビジネス関係者を訪問し、クライアントの技術、製品、特許について可能な限り学び、より効果的なサービスを提供しております。またクライアントへの独自のトレーニングプログラムもございます。（顧客トレーニングプログラムセクションをご参照ください）。 

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クライアントの要望に沿った柔軟なサービス：

当事務所は、クライアントの固有の要望に対し常時柔軟に対応し、より良いサービスを提供し続けます。このような柔軟なサービスにより、クライアントのニーズに焦点を当てた効率的で迅速な対応を可能とします。また、クライアントの特許に対するライセンスの可能性、競合他社のビジネスおよび特許活動、クライアントが興味を持たれるであろう特許、クライアントの特許活動に影響を与えうる新規発行された特許判例法ならびにUSPTOの実務および手続き規則における様々な進展などについて、事前相談を提供します。さらに、特許訴訟、ライセンスおよび交渉問題における米国弁護士として、独自の訴訟コーディネーター／サポーターとしてのサービスも提供します。